CFD、先物取引のススメ

先物取引というのは、原油や貴金属、小麦といった商品や株価指数など、常に価格が変動するものについて、あらかじめ定められた期日に、定められた価格にて売買を行う取引のことで、CFD取引においても、商品先物(コモディティ)、株価指数先物、債券先物など、世界各国の先物取引を行うことが可能になっています。

またCFDでの先物取引がおすすめな理由は、世界の先物取引が可能ということだけではありません。

例えば、通常の取引所を介して行われる先物取引の場合には、限月と呼ばれる、満期日があらかじめ定められており、その満期日までに決済しなければ、強制的に決済されてしまうのですが、CFD取引ではその満期日がなく、限月CFDであっても、長期にわたって保有し続けることが可能となっています。

さらには、株式CFDや株価指数CFDにおいては、買い(ロング)からエントリーし、翌日までポジションを持ち越した場合に、必ずオーバーナイト金利が発生し、支払い義務が生じるのですが、先物取引の場合には、原資産を取引するわけではないので、このようなオーバーナイト金利も発生しません。

もちろん売り(ショート)からエントリーした場合のオーバーナイト金利の受け取りも生じないのですが、長く保有し続けて、相場の差益によって儲けを得たいという方にとっては、オーバーナイト金利をいちいち考えなくてもいいというのは大きなメリットといえるのではないでしょうか。

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